こんばんわ、管理人です。本日はスロットZガンダムを打ったときのお話です。
目次
イントロダクション
今日は、1日時間が空きましたので、
先日ガールフレンド(仮)を打ったホールさんに向かいました。
このホールさん中々香ばしい台をおいているので、
ソコソコ好きなんです。
しかし、カミさんが系列のホールさんを好きでは無いので
私一人で堪能する予定です。開店してから遅れること1時間、
「空いている台はあまり期待できないだろうな」と
低貸しの島に行きました。
案の定空いている台は当然不人気の台ばかりでした。
そこで私が選んだ台はスロットZガンダムです。
一台目スロット Z-ガンダム
0ボーナス0ゲームからのスタートです。朝一は割と苦手なんですが、
夢がありますよねw
そうこう思っている内にレア役を引きます。
前兆が発生している中ワクワクドキドキしていたんですが、
そんなおり5、6回レア役を引きます。何事かとビクビクしました。
「当たらないのかなぁ。Zガンダムだし」と変に弱気になりましたが、
100ゲーム内に当選しました。胸をなで降ろした瞬間です。
この回のARTは3回ほど継続しました。
次回はARTは単発でしたが、100ゲーム以内に当選したので継続しました(^o^)
この台いつも打っているZガンダムとはチョイと違いました。
レバーを叩いた瞬間色々な予告をみせてくれます(^o^)。
前回ART終了から今回は200ゲーム以内に3回目のART当選。
「この台は良いだいかもね」と思っていたのですが、
そんな良い予感は台にも波及するのでしょうか?
今回のARTは8連チャンしました。
この後も調子は落ちず、4回目のART中に今日の初ボーナス。
ウェーブライダーのストックも貰い、ウハウハです。
途中の上乗せ特化ゾーンのジャジメントスピンでも
無双共鳴を2回も引きました。
結果、今回のARTは
12連チャンの1200枚オーバー。
ここで以前、違うホールさんで、ブラック・ラグーン3を打っている横で、
Zガンダムで万枚突破している光景が頭を過ぎりました。
「こういうときで無いと大量メダルの獲得は無いな」と感じ、
ハマっても頑張ろうと、強く心に近いました。
ほんとにスロットの台というのは、人の心を読んでいるのでしょうか?
このあと、500回ハマって、チャンスゾーン失敗。
100回ほどしてチャンスゾーンを3回失敗。先程までの好調が嘘のようです。
5回目のチャンスゾーンを何とかものにして久しぶりのARTです。
前回までのARTはバトル中もレア役がガンガン落ちていたのに、
今回はまったく落ちて来ず、敵のライフゲージもほとんど減っていません。
「これはダメ台だったかぁ」と諦めムードが漂っている中、トドメの一発。
クワトロさん。お願いします。という私の気持ちとは裏腹に
百式のバズーカランチャーは空を切り、
クワトロの
「外した❗❗」の言葉が発せられると同時に
私の頭の中では
「オワタ(._.)」
ここで、やっと冷静になった自分がいました。ボーナスはレギュラーばかりで
ビッグボーナスが1度も来てない。
高設定なら絶対に1回以上はきていると。
更に言うならば上乗せ特化ゾーンの「無双共鳴」
夢想共鳴(DREAM SYMPATHY) | |
---|---|
タイプ | 上乗せ特化ゾーン |
契機 | 敵撃破時の一部 (ジャッジメントスピン経由) |
継続G数 | 5G+α |
平均上乗せ | 約100G |
平均上乗せは役100Gなのに2回とも50Gでした。
そう思った時には遅すぎました。
4箱あったメダルは1箱と半分(*_*)
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この辺りから私、血迷い始めます。
完全低設定台で、奇跡的に3箱もって帰ったブラックラグーン3に何故か移動(TдT)
まあ、結果は当然見えていますよ。
低設定を確認しにいったようなもんです。
二台目スロット ブラック・ラグーン3
移った先のブラック・ラグーン3はボーナスがほとんど
ビッグボーナスなんですが、
レア役からほとんど発展しない。
高設定台も、低設定台も打ったことが、あるので間違いないです。
今回の台は間違いなく、低設定です。
いつもなら左のおねえさんなので、チョットは期待しましたが、
これもダメ!!今回は台に面白い様に振り回された回になりました。
お疲れ様でした❗(@_@)
おまけ スロット VERSUS(バーサス)
別の日に仕事先の近くにあるホールに寄ったところ、
美味しそうな台が落ちていたので打ってみることにしました。
ボーナス回数23回、ほぼ200ゲーム以内の当たり履歴が多い
「VERSUS(バーサス)」が落ちていました。
閉店まで2時間切っていたのでちょうど良いと思い打ってみました。
大方の予想どうり、ビッグを2回ほど引き600枚ほどの交換となりました。
「私らしくないなぁ」というとても好結果な立ち回りとなりました。
みなさまも閉店間際のホールさんに少しだけ立ち寄ってみると、
このような場面に会えるかもしれません。ではでは
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